音楽：道義の殿堂：So-net blog

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本日の1枚： Rio Grande Blood - Ministry　[音楽]

このアルバム"Rio Grande Blood"からのシングルカット（されているんだろうな）、"Lieslieslies"を聴いて、「おお、結構頑張っているではないか、Al Jourgensen」。で、購入。昨年のアルバムですね。Ministryとしては10枚目のスタジオ・アルバムでして、「George W. Bush、キライ。」シリーズ2枚目だそうです。Alは、Thrash Metalのアグレッションを大いにフィーチャーしたIndustrial Music、"Industrial Metal"というジャンルを作った偉いヒトなのですけれど、元々はサンプリングのセンスが非常に良いヒトですよね。ギターの音とか、曲中ブレイクにカットインされるノイズや声とか。

2007-07-15 03:25 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)
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本日の1曲: Action! 100,000volt　[音楽]

うわ、あった。　"Action! 100,000volt"。往年のヨシローちゃん、綺麗だわぁ。

ACTION!100000VOLT

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2007-07-15 00:35 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)
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本日の大ハマリ: 80年代ジャパメタ。　[音楽]

YouTubeを見ていて、こんな形でジャパメタに行き着き、こんな時間に...。寝ないと。

　　Ritchieが見たくてSince You've Been Gone/ Rainbow
　　→ Graham Bonnet繋がりでGod Blessed Video/ Alcatrazz

　　→ Steve Vai が活きるのはやっぱり、Shy Boy/ David Lee Roth

　　→ 速弾きといえば、我々の時代、タッカンだったねぇ Crazy Night/ Loudness

もう、ここから止まりません。高橋ヨシロウのACTION!100,000VOLTや44MAGNUM、
FlatbackerなどなどのPV見まくりです。ついでにXの[紅]も。

44MAGNUMは本当にいいバンドだったなぁ。
ACTION!の当時の画像が見たいんですけど。馬鹿カッコよかったよね。

TOO LATE TO HIDE-44MAGNUM

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2007-06-10 02:22 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)
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本日の1曲: Pea - RHCP　[音楽]

久々に聴いて感動した一曲。

Pea/ Red Hot Chili Peppers
I'm a little pea
I love the sky the trees
I'm a teeny tiny little ant
Checking out this and that
I am nothing
So you have nothing to hide
And I'm a pacifist
So I can fuck your shit up

Oh yeah I'm small

Fuck you asshole
You homophobic redneck dick
You're big and tough and macho
You can kick my ass
So fucking what

Red Hot Chili Peppers Off The Map Pea

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One Hot Minute

アーティスト: Red Hot Chili Peppers
出版社/メーカー: Warner Bros.
発売日: 1995/09/12
メディア: CD

2007-06-01 06:55 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)
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本日の軽くハマリ(2): Last.fm　[音楽]

少し前からBlogのデザインが変わっていることに気づいていただけているでしょうか。右っかわに曲名がいっぱい載っていると思うのですが、これがLast.fmのヤツ。

クリックしてくれるとRiskmasterのページに飛ぶのですが、とりあえずiTunesやWindows Mediaで聴いた曲を貯めてくれ、リストにして晒してくれる。まぁ、こんなもんを毎日聴いてるのよ、という露出シュミを満足させてくれるのと、おお、統計を採るとこんな風になるんだ、的な今まで手動でやっていたリスト作りを完全自動で、というとこがとてもよいですわ。

ここを通じて世界的にお友達を作る、という機能がやっぱりあるのですが、まぁ、ちとこれは、お互い話すことがあまりないような気がするけれど、基本的に個人が儲ける、という機能はない（と思われます）し、mixiよりも総花的な感じはしないので、↑のピュアな欲求を満たしてくれるだけに、清清しくて好感度、高いです。あと、英語版には、お金を払ってアカウントを作れば、自分でRadio局を開設でき、そこでは一日中、自分のリストからの曲だけを流してくれて、リスナーも付いてくれるかもよ、という結構クスぐる機能もあったりする。

更に英語版ソフトウェアには、好きな曲だけお手軽にバンバンリストにして、webを通じて聴けたり、他の人間のRadioや、特定のアーティストに似た楽曲を検索し自動的に聴かせてくれる機能もあり、日本語化されたページを通じて参加するよりも数倍楽しいです。日本語版では、上記のような「webを通じて音楽を聴く」という機能は削られており、自分が聴いた曲をリストにする、個人が発信する情報を採る、という機能に絞られているので、ダウンロードするLast.fmソフトウェアも、必ず英語版をダウンロードするようにするがよい。

Second Lifeもまだ通っていますけれど、こっちも引き続き楽しい。

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追記: 2007年8月現在、Last.fm使用を中断しています。ダウンロードしたプログラムの調子が悪く、PCの起動に問題が出たことによります。このエラーは偶々のことだとは思うのですが、PCがブラックボックス化しているオジサンとしては、現状復帰にもんのすごく苦労しまして、羹に懲りている状態になっているので。コンテンツは非常に魅力的ではあるのですが...。残念。

2007-05-31 01:27 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)
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本日のiTunesで音楽: "Trashed"と、再生頻度検証。　[音楽]

本日、家にいたので、何故だか先日購入したBlack Sabbathの"Born Again"の1曲目、"Trashed"という曲だけを、阿呆か、という位繰り返して聴いています。別に、Tony Iommiに憑りつかれていたり、"Trashed"がものすごく名曲だったりするわけではないのですが、私にはそういうクセがあるようです。

iTunesで聴く音楽は、日によってかなり違ったりします。それこそ、iPodで聴く音楽とも相当違うと思われます。iPod片手にハイパー・テンションの戦闘状態で職場に向かったりする日もあったりしますが、ウチではそんなにアグレッシブでもないんだろうな、とか思い、iTunesの「再生回数」タブをポチっと押すと、本当にこの曲、こんなに沢山聴いてるの?という感じでしたね。皆様も自宅PCでお試しいただいて、独りほくそ笑んでいただきたい。mixiにもそんな機能があったりしますが、反映されたりされなかったりであんまり。

で、ベスト15を曝します。最近の曲は入っていませんね、ハズカしながら。人前で、しかも電車の中なんかで聴くと何だか非常に恥ずかしい曲を、iTunesで聴き勝ちなのかも。2.や6.、ABBA、大塚愛、六甲颪なんかがその典型でしょうか。"Trashed"がもうランクインしているのが、結構怖かったりします。

1. Back In Black/ AC/DC, from the album "Back in Black"
2. Drum Homage Medley/ Red Hot Chili Peppers, from the album "Live in Hyde Park"
3. マタンゴ/ 筋肉少女帯, from the album "Sister Strawberry"
4. Dancing Queen/ ABBA, from the album "Music of the Millennium"
5. Thieves/ Ministry, from the album "The Mind Is a Terrible Thing to Taste"
6. Ballad of Phil H./ S.O.D., from the album "Bigger Than the Devil"
7. Trashed/ Black Sabbath, from the album "Born Again"
8. Neon Knights/ Black Sabbath, from the album "Heaven & Hell"
9. Stand Up and Shout/ Dio, from the album "Holy Diver"
10. 浮舟/ GO!GO!7188, from the album "鬣"
11. Needles/ System Of A Down, from the album "Toxicity"
12. さくらんぼ/ 大塚愛, from the album "LOVE PUNCH"
13. 阪神タイガースの歌/ 立川清登と二期会合唱団, from the album "大阪ソウルバラード2005"
14. Dirty Deeds Done Dirt Cheap/ AC/DC, from the album "Dirty Deeds Done Dirt Cheap"
15. Hiroshima Mon Amour/ Alcatrazz, from the album "No Parole from Rock 'N' Roll"

2007-05-05 00:59 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)
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本日の4枚: Amazonキャンペーン結果ご報告。　[音楽]

4枚買って、1枚タダ。今回のお買い物額、〆て、4,140円也。さて、高いか、安いか。

Born Again 　　Black Sabbath
1983年、ex-Deep Purple、Ian Gillanが参加して作ったアルバム。当時のBurrn!誌では、このカップリングに拒否反応の嵐、嵐、嵐でした。それもあり、それきり存在を忘れてしまったアルバムだったのでした。レコードセールスを見ると、一応これまでの12枚のアルバムで「表街道Sabbath」終焉、ということなのでしょう。でも今、聴いて見ると、悪くはない。曲は粒揃いだし、Gillanもそれなりに自然に狂ってるし。編集とかに結構不自然なトコがあって辛いけれど。
オープニング、ファスト・チューンの"Trashed"。このVo.ラインはなかなか他のバンドでは出てこないのではないかな。速い曲は個性が出づらいのですが、とても悪魔的でよい曲です。このビデオがヒドかったことを思い出したので、Youtubeで見たら、やっぱり酷かった。何というか、24年も心にひっかかり、また見たいと思う酷さ、というのは。

Nightmare at Maple Cross/Take a Bite 　　Girlschool
NWOBHMの残党ガールズバンド、Girlschoolの86年、88年発表7th, 8thのカップリング。まぁ、話のタネにでも、と思って買って見たのだけれど、ゴメンなさい。ダメです。この手のGirlsバンド、須らく、ものすご苦手なのをすっかり忘れていた。Girlschool、好きなヒト、ごめんなさいね。この手、本当にダメなのよ。きっとGO!GO!7188は不細工だけれども、例外中の例外なんだな、きっと。

Strangers in the Night 　　UFO
こんなにいいアルバムだったのね。このバンドの代表曲だけは抑えていたつもりだったのですが。Michael Schenkerの変態的ギターセンスとPhil MoggのVo.、Paul Raymondのkey.が上手くマッチして、何とも。これは、ライブアルバムとしては、最上級ですわ。やっぱ、若いときは、売れ筋HRよりアグレッシブなモノに目が行ってしまうものですから。許してください。「神」と謳われたMichael Schenker未体験のアナタ。聴くならVocalistも一流のUFOのこのアルバムからですぜ。曲名リストを残しとこう。
1. Natural Thing 2. Out In The Street 3. Only You Can Rock Me 4. Doctor Doctor 5. Mother Mary 6. This Kids 7. Love To Love 8. Lights Out 9. Rock Bottom 10. Too Hot To Handle 11. I'm A Loser 12. Let It Roll 13. Shoot Shoot

Past Life Trauma (1985-1992) Kreator
は、はや～い。85年から92年まで、G.&Vo.のMilleが選んだベスト盤です。好きなら、聴いて。そうでないなら、別に。です。やっぱり、キャンペーンとは云え、曲名は見てから買う、というのが鉄則でしたね。知ってる、持ってる曲がこうもカブると、コメントも少なくなりがちであります。

私的には2勝1敗1引き分け、という感じですが、アナタはどうでしたか。

2007-05-03 09:48 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)
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本日の理由: 何故この12枚なのか。[2]　[音楽]

やはり、音楽の話題は盛り上がりますな。遅くなりました。そしてもうキャンペーンに間に合ってませんが、後半。
5/1になりましたので、このリンクを辿って4枚買っても1枚タダになりませんので、悪しからず。

IV 　　Led Zeppelin
あ、これは、もう、理由を書くまでもないと。いや、お勧めするまでもないと。喰わず嫌いな人たち、Tsutayaで借りてでも体験せよ。一応、曲名だけのっけときます。
1. Black Dog 2. Rock and Roll 3. Battle of Evermore 4. Stairway to Heaven 5. Misty Mountain Hop 6. Four Sticks 7. Going to California 8. When the Levee Breaks

No Sleep 'Til Hammersmith 　Motörhead
あ、これも、何の解説もいりませんな。　81年、LondonのHammersmith Odeonでの、Lemmy, Fast Eddie, Philthy Animal Taylor、黄金期メンバーによるライブです。このアルバムにより、バンドだけでなく、Hammersmith Odeonも「ロックの殿堂」として世界的名声を得ることになりましたね。まだのヒト、聴いてみましょうね。

In Utero 　Nirvana
Nirvanaは、Kurtが死んでしまったことによって、若いヒトも興味を持って聴いてくれるのでしょう。当時、お気に入りだったバンドです。近年、書籍や未発表デモが嵐のように発売され、色々なヒトを潤したのですが、最後の1枚だけは買う気にならなかったなぁ。
えーと、このアルバム、スタジオアルバムとしては最後のものとなるのですが、メンバー、というかKurt Cobainがとにかく楽しそうじゃない。Steve Albiniがプロデュースしたのですが、大変だったんじゃないかなぁ。音としては、売れに売れた2nd、"Nevermind"よりも荒々しく仕上がっていて、良いです。曲のクオリティ、という意味ではこのアルバムに軍配が上がりますが、楽しそう、という意味では、1stアルバム"Bleach"やB面曲やBBCライブの編集アルバム、"Incesticide"が勝ってます。因みに現在、Nirvanaのアルバムの中では後者を一番よく聴きます。抜群にカッコいいVaselinesのカバーも入ってますし（これでVaselinesの音源に興味を持ったら、"The Way of the Vaselines"を聴いてみましょう。とてもよいです）。このバンドについて話し始めると長くなるので、また日を改めて。

Reign in Blood 　　Slayer
Slayerの3rdアルバム。Thrash Metalの最高傑作、というか、一つの極みだと思う。2ndの"Hell Awaits"あたりから「チンピラ」から「威風堂々」へと進化が見えましたが、このアルバムでバンドとしては完成。4th"South of Heaven"で、「速くないSlayer」、というアプローチを試み、成功を見ました（少なくとも、私にとっては...）が、でもSlayerと云えば、このアルバムでしょう。
オープニング曲、"Angel Of Death"は、ド速い、キャッチー、かつ狂ってる、という3拍子揃ったスラッシュ・メタルのみに留まらないアグレッシブなミュージックのお手本であって、聴いたことないヒトは、Tsutaya...（略）。一応、ライブでもこの速さの曲が続くわけで、ドラムのDave Lonbardoはどういうカラダのつくりをしているのか、JeffとKellyのギターソロは、いつ、何処でも同じものなのか、という疑問は未だに解けない。

1984 　Van Halen
好きだったのですが、アルバム通して聴くと結構暗くて、辛かったんです。Van Halen。そこで83年発表のこの6thアルバムですが、捨て曲、ございません。シングルカット曲4曲中、3曲Billboard Top20入り。化け物です。これこそ、エンターテインメントHRの鏡。楽しい、楽しい全9曲です。しかしながら、これこそ、喰わず嫌い多そうなアルバムですね。Journeyの"Escape"なんかと同じく。そんなときはTsu...。

Possessed 　　Venom
数あるVenomのアルバムの中で何故これを...?という風に思われるかもしれません。Venomの初期からのファンにとってはすこぶる評判悪いのです。そりゃ、Venomといやぁ、"Black Metal"とかですけれど、私は、最初の3枚の、音が酷いのと、プロダクションに何の細かい配慮もされていないのと、下手なのが、基本的にはイヤなのです。それら短所を打ち消し、かつ大幅に上回る魅力があるのだ、という意見には大きく頷くのですが。このアルバムは彼らの4thであり、演奏も、録音も、かなりこなれた感じになっています。上述の、狂いながらキャッチーな、という感じで云えば、このアルバムには「いい曲」が多いですよ。因みに、Tsutayaには置いてありません。

2007-05-01 05:59 nice!(1) コメント(0) トラックバック(1)
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本日の理由: 何故この12枚なのか。[1]　[音楽]

Amazonの「4枚買うと1枚タダ」キャンペーン。お勧めを12枚選んだのは3セット、という意味だけなのですが、一応、レビューなぞ。前半。

Permanent Vacation 　Aerosmith
これは、ドラッグや脱退騒ぎでメタメタになっていたAerosmithが復活した"Done with Mirrors"の次のアルバムだったと。丁度RUN DMCがカバーした"Walk This Way"で注目を再度浴びた頃だったと思います。これはソングライティングを外注することによって、このバンドが明確にマーケット戦略を描きはじめたアルバムでしたね。ドラマティックなバラード"Angel"や、"Rag Doll"、"Dude (Looks Like a Lady)"などのスマッシュヒットを産みました。アルバム単位でみると、陰陽のはっきりしたところが好きでした。次の"Pump"も良いアルバムですね。

The Southern Harmony And Music Companion The Black Crowes
1992年発表の2ndアルバム。1stアルバムの"Shake Your Money Maker"も凄いのですが、これが突出してよいアルバムです。まあ、ドロドロ南部系ブルーズ・ロックといえばよろしいか。このバンドはHRの範疇で語られることが多かったのですが、Aerosmith系のバンドと共通点があるようなないような、位で、音的にはじぇんじぇんHRとは呼べません。リズムギター、Rich Robinsonのテレキャスター（だったと思う。レスポールJr.も弾いていたような気がする）と弾くときの姿・形が、イカす。カッコの意識としては、Joe Perry系。オープニング曲、"Sting Me"の乾いた単音リフで、もう、それだけで。"Sting Me"と、2曲目"Remedy"でも、黒人女性コーラスが大きくフィーチャーされていて、非常にヨイ。今まで聴いたアルバムの中で、ベストに近い位置づけにいるアルバムです。

Sabbath Bloody Sabbath 　Black Sabbath
Black Sabbathは、どの曲が好き、というよりも、「体を委ねる」的な感じで、アルバムを通して鳴らしていると非常に気持ちいい、なんてとっても気色の悪いことを書いてしまいますが。このアルバムは、ジャケットです。間違いなく。これ程格好のいいジャケットを、ほかに知りません。

The Singles 　　The Clash
ホント、曲がポップでいいわ。これでもか、と凄い曲が入っているので、若いヒト、聴きなさい。バンドにあんまり馴染みがなくとも、CMとかで知っている曲が沢山入っているぞ。因みにとってもチープな"Should I Stay Or Should I Go"が好きでした。

All Those Wasted Years 　　Hanoi Rocks
こないだの4枚キャンペーンで買って落涙した。いちおう、そのとき、Blogに乗せたので、リンク貼っときます。

本日の1枚：不幸の塊。 All Those Wasted Years/ Hanoi Rocks

Pleasure to Kill 　　Kreator
あ、これも上記と同じ。80年代想い出の一枚。

本日の1枚：ああ、やっぱり。　Pleasure To Kill/ Kreator

2007-04-25 04:57 nice!(2) コメント(0) トラックバック(0)
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本日の大物欲: HM CD 4/30まで。　[音楽]

毎度お馴染み、Amazon.co.jp　「4枚買うと1枚タダ!」キャンペーン。4/30までです。価格は1枚　1,280円～1,380円てなところ。1枚1,000円ちょっとで買えますな。ヨユーあれば、Kreator, Hanoi Rocks, Motörhead, Slayer, Venom、オトナ買いです。

この中で無理やり12枚選ぶと、下のジャケ写ですわん。楽しんでくだされ。

Aerosmith: Pump/ Permanent Vacation/ Night in the Ruts/ Live Bootleg/ Aerosmith/ Gems
Black Crowes: Greatest Hits 1990/ Three Snakes and One Charm/ The Southern Harmony And Musical Companion/ By Your Side/ Amorica